2021年7月28日
西鉄バス北九州では、2021年7月31日(土)より、恒見〜小倉間(恒見ルート)において、
新たに連節バスの運行を開始すると発表しました!
また、弥生が丘・昭和池エリア、安部山公園エリアの路線再編を実施することも合わせて発表!
連節バスの車両デザインを担当したハーティブレーン株式会社によると、
安部山公園をはじめとする小倉南区の公園に数多く見られる桜をイメージした
ピンク色で、沿線の街のシンボルでありたいという思いを込めたとのことで、
ひときわ目を引くデザインとなっている。
▶︎連節バス恒見ルートの概要
【運行開始日】 2021年7月31日(土)
【運行台数】 3台(「CITARO-G」メルセデス・ベンツ製)
【運行ルート】 恒見〜小倉間 行先番号:特快10番恒見〜小倉線
(恒見営業所〜寺迫口〜安部山入口〜砂津)
【運行便数】 恒見〜小倉間1日12往復(平日・土曜・日祝)
【運賃】 通常の路線バスと同額(例:恒見営業所〜小倉駅バスセンター間410円)
▶︎路線再編の概要
【実施日】2021年7月31日(土)